ポイントをもう一つ
まず何からはじめましょうか。
あなたは現在、転職が頭に浮かび始めています。
もしくは決断し活動を始めようとしています。
まず何から始めましょうか。
履歴書や職務経歴書を書きますか?
母校に相談に行きますか?
僕の場合はこうでした。
第1歩目
就職転職サイトで、自分がやれそうな職種で良い条件の仕事をなんとなく探す。
「あんまり良さそうな仕事ないなぁ」
「そりゃそうだよな。簡単に見つかるくらいなら大して良い仕事じゃないだろうな」
第2歩目
今の仕事で充分だと自分に言い聞かす。
「今以上はなかなか望めないな」
「給料上げるなら今の仕事を頑張ることが正しいやり方だ」
「不満があるからって辞めてたら、何回転職しなきゃなんだよ」
第3歩目
しばらく時間が経ち、現在の仕事への不満は拭えず、周りや世間の転職成功経験にも触発され、本腰入れて転職活動することを決意し、転職の仕方について勉強を始める。
第4歩目
転職ツールその1転職サイトへ登録する。ゲンナリする。
第5歩目
転職ツールその2転職フェアを少し利用してみる。
やっぱり転職はなかなか大変だなあと感じる。
6歩目
転職ツールその3ハローワークも念の為利用検討してみる。
ここはちょっと違うなと感じる。
7歩目
転職ツールその4転職エージェントに相談し大成功◎
初めから転職エージェントを利用ておけば良かったわと感じる。
というわけで、これから転職を頑張るあなたに改めて伝えます。
こちらも参考にどうぞ。
【転職のこたえ】転職に失敗したくないなら 転職エージェント 一択!
回り道をして気づくことってあります。
「そのプロセスが自分を成長させました!」みたいな。
でも転職にそんなの不要です。
安心安全で、時間もお金もかけず、しかも確実に成功させればいいです。
そんな怪しい話みたいにメリットだらけなのが、転職エージェントです。
とはいえ「そっか!わかった!そうする!」とはならないでしょうから、僕の経験をもう少し詳しく説明させてください。
どうか、あなたの転職ヴィクトリーロードにお役立てください。
転職ツールその1 転職サイト
転職サイトは複数登録が基本です。企業は求人サイトを利用して求人をするために数百万円かかります。そのため、あらゆる転職サイトに求人を出せる企業というは、よっぽどの理由と予算のあるごく一部の企業に限られています。ですから自分が行きたいと思える企業に出会うためには多くのサイトに登録しましょう。
という登録させることが目的の説明文にまんまと誘導され、僕は確か7社くらいに登録しました。
登録すれば、より多くの求人情報が見られるようになったり、スカウトが受けられるようになったりするということでした。
確かにそこに嘘はなかったのだと思います。
毎日メールが数十件届くようになりました。
5日目くらいから開くことさえできませんでした。
同じようなタイトル。
釣りなのか有力情報なのか読んでも不明。
不安。
キモい。
ええええ!ここから探すんすか!?
仕事結構忙しいのに、そんな時間もHPもMPもないっす!
もしかしたら、そこに僕の運命の企業があったのかもしれません。
しかし、スカウトの登録とかそういうサービスの利用の前段階で僕は敗北しました。
しかも、愚かなことに、プライベートでも使用していたメールアドレスで登録してしまったのです。
「分けるのめんどいし、別アドレスだとチェックし忘れるし」
ってな具合でアホでした。
原始人のようでした。
そのアドレスは現在も捨てアドとして大活躍しています。
その場合でも、ちゃんと21世紀のホモサピエンスらしく、転職活動用の別アドレスを作ってくださいね。
または、転職エージェントの補助ツールとして使いましょう。
転職エージェントを通して、紹介やスカウトをもらった企業が、現在どんな採用活動をしているのか。
あなたが聞いている条件と、異なっているところはないか。
そんな風にリサーチ材料の一つとして利用できます。
転職ツールその2 転職フェア
転職フェアについては業界事情を知りすぎていたため、僕にはあまり良くないバイアスが掛かってしまっており、1度しか利用しませんでした。
なぜ良くないバイアスがかかっていたのかというと、僕自身が当時出展企業として何度も転職フェアに参加させてもらっていたからです。
しかも、ありがいたことに(申し訳ないことに)、いつも長い行列を作ってしまうほどの人気企業であったため、毎回非常に多くの転職希望者の方と巡り合えるとても良い機会でした。
なのに、なぜあまり良くないバイアスがかかるのか。
僕のバイアスの理由を転職フェアの3つの注意点として紹介します。
転職フェアの3つの注意点
注意点1 客寄せパンダに気をつけましょう。
転職フェアもまた転職サイトと同じく、出展企業はたくさんの費用を払って参加しています。
実は、その参加費用って、企業によって違っているんです。
主催側の格付けなのか、出展企業を集めた営業マンの裁量なのか、価格決定方法までは知りません。
でも、聞く人聞く人、みんな違っていました。
企業側も頑張って値切りますからね。
定価はあってないようなものっていうやつです。
開催都市、会場、曜日、ブースサイズなどによって変わってはきますが、同じ条件でも200万円で出展されている企業もありますし、0円の場合もあります。
0円?
んなこたぁないでしょ?
あるんです。
僕が勤めていた会社は3万円でした。
最大級の格安参加だったと思います。
隣のブースの企業が50万円払って参加しているのにまったく人が集っておらず、視線が痛くて、申し訳なくて、申し訳なくて、僕らの金額は決して口外していませんでした。
では、0円はどんな企業かというと、
例えば、東京○○局とか○○市役所みたいなところです。
ん?
企業じゃないですね。
官公庁ですね。
すんません。
実は、官公庁や超安定企業や超有名企業は、無料もしくは格安で参加しているのです。
役割はもちろん“客寄せパンダ”ってやつです。
パンダによって大量の参加者を呼び込み、知名度の低い企業もついでに話を聞いていってもらおうということです。
当然の戦略です。
企業の良し悪しと知名度の高さには相関関係や因果関係ないですからね。
人気企業だけど実はブラックとか、無名企業だけで超ホワイトとか、そんなの普通ですからね。
実際僕なんかそんな人気企業のリクルーターをやりながら転職考えていたくらいですから。
参加者にとっても、実際に直接話を聞くことで、その企業の魅力に触れることができます。
ホームページ閲覧や四季報じゃ絶対わかりません。
企業もそのために高い出展費用を払っているのです。
ともあれ、参加費用の差はあれども、企業はみんな必死で、良い人材を探しに来ています。
ん?官公庁はどうなんだろう?
転職フェアで人材探す価値あんまりないですよね。
だって、すっごく素敵な人材に出会えても、公務員試験に合格してくれなければ、面接さえできないですからね。
企業は違います。全員必死の大決戦です。
転職考えていた僕でさえ、転職フェア当日は鼻血出るくらい真剣でした。
「うちの職場に合いそうな良い人」に出会いたいなって心の底からから思ってました。
「全然この人違うわ」っていう方であっても、会社の評判を落とさないように、全力で明るく丁寧に対応していました。
でも、逆の立場になって考えてみるとゾッとします。
パンダ見たさに、長時間行列に並んで、やっと順番が回ってきて、簡単な会社説明を受けて、簡単な質疑応答を受けて、自分の経歴を聞かれたりして。
このたった15分から20分間で、聞き方・話し方・表情など駆使して、そのパンダが求める「うちの職場に合いそうな良い人」にならなきゃなんないんですよ。
できます?
僕は絶対無理です。
「僕にそんな魅力あるわけないでしょ!」ってなります。
どれくらいの確率でそれになれるか知りたいですよね?
僕と同席していた人事責任者が、「彼(彼女)良いんじゃない?」ってなる確率はだいたい30人に1人くらいでした。
んなアホな。
なんじゃそりゃ。
なんちゅう恐ろしいハードルだよって思います。
ちゃんと説明を加えます。
転職フェアの参加企業の目的は良い人材を見つけることです。
すぐにでも人が欲しいというところもあれば、ゆったり考えているところもあるかもしれません。(たぶんあまりない)
共通して言えるのは、すごく欲しいと思える人材であれば、通常の書類選考をすっ飛ばして、すぐに面談や面接の約束をし、最速で中途採用したいということです。
そんな人を探しているのです。
人気がない企業であれば、企業側の妥協もありますから、それになれる確率は割と高いです。
「真面目で健康で若いこと」であればオッケーという企業も実際にありますから。
でもパンダ相手ではかなり難しいです。
正直、行列に並ぶのは、時間の無駄です。
絶対に上野動物園でリアルパンダ列に並ぶ方が、価値があります。
ですから、
もしあなたがパンダの「うちの職場に合いそうな良い人」のスキルや経験をお持ちでしたら近づく価値はあります。
でも、もしそうであれば、
その方が、待遇や転職タイミングも、もっとあなたに合った良い転職ができます。
注意点2 ぐんぐん進む
転職フェアに出展する企業の多くが、とんとん拍子で選考を進めていき、なるべく早く中途採用したいと思っています。
そのため、転職フェア参加前の主催者側からセミナーでも以下のような定番のレクチャーがあります。
「良い人材を見つけたらすぐ、少なくとも次の週には1回目の面談をしなくては逃げられてしまいます。ですから転職フェアの面談中に次回のアポを取ることを強くお勧めします」
あなたからすれば、ゆっくりマイペースに転職先を考えることができません。
迷っている暇なく選考に巻き込まれていきます。
なんとなく受けたらとんとん拍子に進んじゃって後悔ということもよく聞きます。
逆に、ペースの速さに面喰ってしまって、選考途中で辞退し、後々あのまま受験しておけば良かったなと思うということもよく聞きます。
ただ、逆手に取ることもできます。
試験を受けながら転職力を高めようと考えられる方や、合格した後に企業研究すればいいという方にはぐんぐん進むことはメリットです。
それも悪い考えではありません。
ただ、僕はそう考えることができませんでした。
注意点3 説明担当者で企業を選んでしまう
出展企業はそれが狙いですし、そんなに悪いことでもないので、軽い注意喚起ということでお願いします。
高額費用を支払ってまでして転職フェアに参加する企業の説明担当者ですから、好感が持てる人物であるに決まっています。
キラキラしています。
すごく充実していそうです。
上司だったら優しそうです。
先輩だったらしっかりサポートしてくれそうです。
彼らはもちろん詐欺師じゃありません。
転職フェア俳優でもありません。(たぶん)
実際に彼らは充実しているのでしょう。
素敵な人たちなのでしょう。
ただ、その会社の条件に不安や不満があるのにもかかわらず、そのキラキラで相殺してはいけません。
条件はずっとついて回りますが、キラキラ先輩たちとは一緒に働けるとは限りません。
転職フェアの正しい利用法
では転職フェアにはまったく価値はないのか、もちろんそんなはずありません。
客寄せパンダには近寄らず、あなたにたっぷり時間を使ってくれそうな企業だけに、あなたの時間を使ってください
その上で、転職フェアにはとても良い2つの利用法があります。
利用法1 視野が広がる
僕の親友は、ごく小規模のシステム開発系のいわゆるブラック企業から、3回の転職を経て、超有名自動車メーカーにまで転職成功をさせました。
転職成功というのは彼の価値観です。
ちなみに僕はどんどん無名で小さな組織に転職成功しました。
僕の価値観で。
彼が経験してきた4つの仕事の内容について、聞く機会がしばしばあります。
しかし、一度も理解できたことがありません。
「へ~、おもしろそ」と言うことにしています。
自動車メーカーという、ものすごく分かりやすそうな会社で働く、現在の彼の仕事内容でさえも、さっぱりピーマンです。
なぜ僕が彼の仕事が理解できないのか。
それは、
①僕に理解するつもりがないから
②彼に伝えるつもりがないから
これです。
興味ないですもん。
あなたは理解不能な仕事に転職しようと思いますか?
思いませんよね。
だから今よく知らない職種に転職しようとは思わないはずです。
知らないのに、「挑戦しよう!」ってならないですよね。
でもよく知らない職種っていうのは、ひょっとしたら今までに知る機会があったにもかかわらず、理解するつもりがなかったから、興味がなかったから、今知らないだけかもしれません。。
もし僕に理解するつもりがあり、彼に伝えるつもりがあれば、きっと心のこもっていない「へ~おもしろそ」じゃなく、「えっすっごいじゃん!」にきっとなります。
僕は現在転職エージェントです。
友人の仕事には全く興味ないと言っておきながら矛盾しますが、世の中のあらゆる仕事に興味があります。
どんな仕事の相談にも乗れる知識が欲しいからです。
相談者のために役立てるという動機があるため、心から興味があるのです。
どんな求人企業の話でも、完全に理解するつもりで興味を持って話を聞いています。
転職フェアでは、あなたにもそれが起こります。
参加企業は初めから伝えるつもりMAXです。
自分の会社や業種の魅力を伝えるためだけに、高額な費用を払い、多くの準備をその場に臨んでいるのですから。
今まで、自分で調べたり聞いたりした情報と、転職フェアで直接聞く話では、かなりの角度で違うはずです。
あなたに興味を持って理解するつもりがあれば、転職フェアでいくつもの「えっすっごいじゃん!」に出会えます。
その結果あなたの転職希望業種の幅が、ぐんと広がる可能性があるということです。
利用法2 詳しい情報収集ができる
就職や転職の活動において「企業研究をしっかりしましょう!」とよく言われます。
「企業HPをよく研究しなさい」
「IR情報は欠かせません」
「上場企業であれば四季報も参考に」
ゾッとします。
「それ好きー!」っていう人いるんでしょうか。
しかも緻密にそれらを研究したとしても、分かることはすごく少ないですし、表面的です。
僕が勤めていた企業について非常に熱心に勉強してくださる方も、採用試験の受験者の中にやっぱりいました。
そして、面接試験において、志望理由や逆質問でそれを炸裂させてくれていました。
その結果僕らに届くものは何か。
「真面目だなあ」だけです。
企業についてよく理解するための方法としては、会社見学とか企業説明会みたいなものもあります。
ただ、新卒であればそういった機会を開いている企業も多くありますが、転職となるとそんなに多くはありません。
そんな中、もし転職フェアの参加企業の中に、あなたが少しでも興味の持てる企業があれば、超ラッキーフェアです。
企業側からすれば、何とか多くの人に自社に興味を持ってもらいたいという中で、あなたのような既に興味があるという人に話ができるとなれば、かなりテンションは上がるでしょう。
さらにそこには実際の採用試験に携わる担当者がいることが多いので、話が盛り上がれば多くのアドバンテージを獲得できます。
転職ツールその3 ハローワーク
結果的に僕はハローワークの求人を利用することはありませんでした。
ただ、採用の仕事をしていたとき、よく関わらせていただいていたので、転職ルールとしての特徴は把握しています。
ハローワークとは?
ハローワーク(公共職業安定所)は、民間の職業紹介事業等では就職へ結びつけることが難しい就職困難者を中心に支援する最後のセーフティネットとしての役割を担う、国(厚生労働省)の機関です。ハローワークでは、地域の総合的雇用サービス機関として、職業紹介、雇用保険、雇用対策などの業務を一体的に実施しています。
引用:厚生労働省ホームページ
ハローワークの最大の特徴は、どの企業も無料で求人情報が出せるということです。
その他のツールは結構な費用がかかるお話をしましたが、ハローワークは誰でも無料で求人が出せます。
主催するイベントも参加費が安価であったり無料だったりです。
抽選で参加企業が決まったりします。
人手が足りないが、採用活動にほとんど予算を使えないという企業にとってはとてもありがたい存在です。
ですが、あなたにとっては全くうれしいことではありません。
大きな問題を抱える企業でなければ誰でも求人が出せる。
すなわち玉石混淆だということです。
スーパーホワイトから漆黒まで揃っています。
求人数は多いので、転職サイトには登録していない地元の優良企業などが見つかることも事実です。
でも見分けられますか?
絶対に無理です。
興味あるところ全て、一社ずつ訪問しますか?
絶対に無理です。
ハローワークの良いところをもう一つ。
転職エージェントのキャリアアドバイザーのように相談に乗ってくれる職員さんがいるところです。
親身に相談に乗ってくれる方も多いですし、転職に詳しいベテラン職員さんもいて、相談もしやすい雰囲気です。
ただ公的機関なので、基本的には平日の日中のみの対応であり、手取り足取りサポートしてもらえるわけではありません。
企業の書類選考へ応募するときに、ハローワークからの紹介状もつけてもらえることも良いところです。
ただその効果は、「ないよりはマシ」くらいです。
ハローワークにお世話になっている企業であれば、「紹介状ついてるから書類選考は通過させておこうかな」となるからです。
どの企業も無料で求人が出せるし、どんな人でも無料で紹介状をつけてくれる。
ですが、紹介される企業の質も、推薦の威力も、相談員としてのスキルも、やはり圧倒的に転職エージェントの方が上なのです。
あなたは何かサービスを選択するとき、同じ料金で(転職サービスは無料ですが)、圧倒的に内容が良いのに、あえてサービスが悪い方を選ぶことってありますか?
「険しい道のりしか進む気がしねぇんだよ俺は!」の俺じゃなければ、ぜひ転職エージェントを選んでください。
転職ツールその4 転職エージェント
他の転職ツールの欠点をすべて補う現存するサイコーサイキョーの転職ツールです。
転職サイトの欠点
① 判別不可能な膨大な情報量
→転職エージェントであれば、情報量はコントロールできる。
② すべて自力で調べ、準備する。
→転職エージェントであれば、転職成功まで親身にサポートしてくれる。
転職フェアの欠点
① 客寄せパンダの妨害
→転職エージェントであれば、条件が合えば客寄せパンダに直接推薦してもらえる。
② ぐんぐん進む
→転職エージェントであれば、あなたに代わり選考の日程や、転職時期など希望伝え、調整してくれる。
③ キラキラ担当者の目くらまし
→転職エージェントであれば、キラキラしてたって、キラキラしとけってだけ。
ハローワークの欠点
① 求人が玉石混淆
→転職エージェントであれば、紹介企業を熟知している上に、気になることがあれば、あなたに代わり問い合わせてくれる。
② 相談員の融通や力量
→転職エージェントであれば、あなたの専属トレーナーのように、スタートからゴールまで伴奏してくれます。
というわけで、僕が辿った歩みはすっ飛ばして、あなたはいきなり転職エージェント直行がおすすめです。
初めから最後まで転職エージェントでオッケーです。
これ以上転職ツールはこの国になし。
必需品にして最終兵器。
マストアイテムにしてリーサルウェポン。
転職を成功させるためには、転職エージェント。
転職しなくていいやという結論を出すためにも転職エージェント。
大丈夫です。
大丈夫です。
かならずうまくいきます。
登録前にこちらの記事も読んでおいてください。
きっと参考になりますよ。
【転職のこたえ】転職エージェントとの面談で絶対にやってはいけないこと
執筆 ウツミ 30代男 転職エージェント